Jan
7
日本語が通じる!バリ島で使われる言語
計画の仕方次第で、日本語のみで旅行できてしまうバリ島🇯🇵バリには日本語の流暢なインドネシア人がたくさんいます。
観光客の皆さんご存知「テリマカシ(ありがとう)」「アパカバール(お元気ですか)」これらはインドネシア語です。つまりそのインドネシア人がバリ人であっても、お隣のジャワ島出身のジャワ人であっても、インドネシア人ならみんなが理解できる言語です🌍
見た目ではどの島出身のインドネシア人かわかりませんから、観光の場合、インドネシア語での挨拶などを覚えた方がいいということですね💡
バリ語はバリ島固有の言語。バリ人同士でしたらバリ語で話すことが普通です。日本人にはとても発音が難しいですが、覚えればバリ人からはとても喜ばれるでしょう!
ジンバラン クドンガナンにあるウォーターマークホテル には日本人スタッフをはじめ、日本語の通じるローカルスタッフもおりますので、ご滞在中何かお困りのことがあれば日本語でご相談いただけます🇯🇵
街を歩いていても、日本語でカーチャーター(トランスポート)などの客引きで声をかけられることが多いかと思いますが、初めてのバリ島で不安という方は、事前にネットで調べて、日本語ウェブサイトがある様な、日本人運営のガイド会社でカーチャーターやツアーなどを申し込むのをおすすめします☝️
その様な会社のドライバーガイドは、やはり日本語のレベルも高いです⤴️
ちなみに、ドライバーやガイドをしている人たち、簡単な英語であれば通じます。人によっては英語よりも日本語の方が得意なインドネシア人もたくさんいることに、驚きます。
ホテルをはじめ、事前に調べれば日本語対応のサービスがたくさんありますので、バリ島は海外旅行初心者🔰のお客様にもおすすめ⭐️ですよ。