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10月 31

【バリ島サウスサイド完全ガイド】ビーチクラブ・ビーチ・カフェ・ショッピングだけで1日〜3日たっぷり楽しむ

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皆様こんにちは。ウォーターマーク・ホテル&スパ・バリ日本人スタッフです。

「バリ島といえばウブドやスミニャック」というイメージが強いかもしれませんが、実は空港から南のエリア(サウスサイド)だけでも、1日はもちろん3日間まるごと楽しめるほど魅力が詰まっています。

今回は、有名な観光地めぐりではなく、ビーチクラブ・ビーチ・レストラン・カフェ・ショッピングという「のんびり過ごす南部時間」にしぼってご紹介します。空港に近く、移動の負担が少ないので、到着日や帰国前日のプランにもぴったりです。

そして遊び疲れた一日の終わりには、ホテルに戻ってサウナで整え、和食でほっとひと息。そんな「遊んで、整えて、食べる」流れで、南部の過ごし方をまとめました。

※店名のリンクはGoogleマップ(一部は公式サイト)に移動します。外部サイトは別タブで開きます。

サウスサイドってどんなエリア?

ここでいうサウスサイドは、ホテルのあるジンバランを中心に、次の4つのエリアです。それぞれ雰囲気がまったく違うので、気分で選べるのが南部の面白さです。

エリア雰囲気ホテルからの目安
ジンバラン穏やかな湾、シーフード、サンセット。落ち着いた大人のエリアホテル周辺
ウンガサン・メラスティ断崖と青い海。ビーチクラブが集まる南部のハイライト車で30〜40分程度
ウルワツ・ビンギン・パダンパダンサーファーの聖地。おしゃれなカフェとブティックが点在車で40〜60分程度
ヌサドゥアきれいに整備されたリゾートエリア。白砂ビーチとモール車で30〜40分程度

※所要時間はあくまで目安です。ウルワツ方面は特に夕方に渋滞しやすいので、時間には余裕を持ってください。

ビーチクラブ編:南部の楽しみ方は「クラブ選び」で決まる

南部は崖の下にビーチクラブが連なる、バリ島でも屈指のビーチクラブ密集エリアです。ひとことで「ビーチクラブ」といっても、のんびり派からパーティー派まで個性はさまざま。目的別にご紹介します。

のんびり・家族向け

  • Sundays Beach Club(ウンガサン)
    プールではなく、砂浜にそのまま寝ころべるスタイル。シュノーケリングやカヤック、パドルボードなどのアクティビティも充実していて、夕方にはビーチでのたき火イベントも。海を満喫したい方向けです。
  • Uma Beach House(メラスティ)
    パーティー色が控えめで、落ち着いた雰囲気。ペルー×日本のニッケイ系メニューが特徴で、小さなお子様連れにもおすすめです。
  • Palmilla Beach Club(メラスティ)
    ボヘミアンで裸足がよく似合う、ゆるい空気感。バンブーのキャビンや、ハンモック、ブランコがあり、混み合う前の午前中がねらい目です。
  • Roosterfish Beach Club(パンダワ)
    崖に囲まれたパンダワビーチにあり、新鮮なシーフードが人気。キッズ向けの遊び場もあります。

ホテルリゾートの上質ビーチクラブ

  • Sundara Beach Club(ジンバラン/フォーシーズンズ)
    ホテルから近いジンバランの高級ビーチクラブ。昼はゆったり、夜はロマンチックな雰囲気に変わります。コンセプトやメニューは変わることがあるので、行く前に最新情報をご確認ください。
  • Reef Beach Club(ヌサドゥア/アプルヴァ ケンピンスキー)
    長い大きなインフィニティプールが自慢。夕方のサンセットとバンドの生演奏の時間帯が特におすすめです。事前予約が必要です。
  • Manarai Beach House(ヌサドゥア/ソフィテル)
    予約や最低消費額なしでふらっと立ち寄れる気軽さが魅力。週末はキッズも楽しめるイベントがあります。
  • Karma Beach(カルマ カンダラ)
    専用のケーブルカーでビーチへ降りていく、プライベート感たっぷりのクラブ。特別な日のごほうびにどうぞ。

にぎやか・ごほうび派(大人向け)

  • Klive Beach Club(ウンガサン)
    断崖の上に7層のデッキが続く、フォトジェニックなクラブ。サンセットの時間帯にDJが入ります。
  • Tropical Temptation(メラスティ)(公式サイト)
    バリの伝統建築をモチーフにしたデザインが印象的。大人専用で、DJやショーのイベントが定期的にあります。
  • White Rock Beach Club(メラスティ)
    音と光の演出がしっかりした、パーティー好きのためのクラブ。大人専用のプールエリアもあります。
ビーチクラブ選びのコツ
  • 料金システムは「入場料」「最低消費額(ミニマムスペンド)」「ベッドの予約」とクラブごとに異なります。
  • 週末や夕方は混み合うので、ベッドを確保したい場合は事前予約が安心です。
  • お子様連れは「家族向け」と明記されているか、大人専用でないかを必ず確認しましょう。
  • 料金やルールは変更されることがあります。行く前に各クラブの公式サイトやInstagramで最新情報をご確認ください。

地図:南部のビーチクラブ周辺(ウンガサン・メラスティ)(大きな地図で見る)

ビーチ編:目的で選ぶ南部のビーチ

  • ジンバランビーチ:湾の中にあって波が穏やか。夕暮れ時の景色は格別で、飛行機が離着陸する様子も眺められます。
  • メラスティビーチ:白い断崖と青い海のコントラストが美しい人気スポット。ビーチクラブも並びます。
  • パンダワビーチ:崖の間にひらけた白砂のビーチ。ローカルのワルンもあり、気軽に過ごせます。
  • ヌサドゥアビーチ/ムンギアットビーチ:整備されて清潔で、波も穏やか。水上アクティビティも充実しています。
  • ゲゲービーチ:ヌサドゥア南部の静かなビーチ。昔ながらのバリのビーチの雰囲気が残っています。
  • パダンパダン・バランガン・ドリームランド:サーフィンで有名なエリア。見るだけでも迫力があります。

カフェ編:朝のコーヒーから南部時間をスタート

ウルワツ周辺は、おしゃれなカフェが集まるエリア。サーファーの朝は早いので、朝食からしっかり開いているお店が多いのも魅力です。

  • Suka Espresso(ウルワツ)
    いつも賑わう人気店で、コーヒーもフードも評判。朝早めに行くのが吉です。
  • Drifter Surf Cafe(ウルワツ)
    サーフカルチャーのショップも併設。コーヒーの美味しさにも定評があります。
  • Alchemy Uluwatu(ウルワツ)
    丘の上にあって、崖と海を見ながらブランチが楽しめます。
  • Single Fin(ウルワツ)
    崖の上からサーフブレイクを眺められる、サンセットカフェの定番。日曜の夕方は特ににぎやかです。
  • The Cashew Tree/Seed(ビンギン周辺)
    ビンギンのブティック巡りのお供におすすめ。
  • ASAI Cafe(ジンバラン)
    ジンバランビーチから近く、すっきりとモダンな店内。ホテルからも行きやすく、朝食やランチにぴったりです。

地図:ウルワツ周辺のカフェ(大きな地図で見る)

レストラン編:サンセットと一緒にごちそうを

ジンバラン:やっぱり外せないビーチシーフード

ジンバランといえば、砂浜に並ぶテーブルで食べる炭火焼きシーフード。ジンバランビーチ(ムアヤビーチ側)やケドンガナンの海岸沿いに、シーフードカフェがずらりと並びます。多くは午後から夜にかけて営業していて、サンセットに合わせて行くのがおすすめです。

注文のときは、魚介の種類と量(重さ)、おおよその合計金額を事前に確認しておくと安心です。

ジンバランのそのほかの名店

  • Cuca:食材にこだわったクリエイティブな料理で、特別な夜の定番。
  • KO:鉄板焼きで有名な日本料理店。
  • Kayumanis Jimbaran:落ち着いた雰囲気で食事をしたいときに。

ウルワツ:景色もごちそうのうち

  • Mana Uluwatu:崖沿いのレストラン。サンセットカクテルが人気で、金曜と日曜の夕方はパーティーで混み合います。
  • Bartolo:バーガーが人気の、カジュアルなお店。
  • Ulu Garden:緑豊かな屋外席で、夜はライブ演奏も。
  • Ulu Fish Market:家族連れでも使いやすいシーフード。
  • Burnt(Ulu Cliffhouse内):2026年にオープンした新しい海沿いのお店。崖の先端から海を眺められます。

地図:ジンバランのレストラン(大きな地図で見る)

ショッピング編:おみやげ探しも南部で完結

  • Samasta Lifestyle Village(ジンバラン)(公式サイト)
    ショップ、カフェ、レストラン、スーパーが集まる屋外型のモール。夜はライブ演奏が行われることも。ホテルから近く、お土産探しや雨の日にも便利です。
  • Jenggala(ジンバラン)
    バリを代表するセラミック(陶器)のブランド。食器やギフトにぴったりです。
  • Jimbaran Corner(ジンバラン)
    ファッション、ライフスタイルショップが並ぶ複合施設。
  • Bali Collection(ヌサドゥア)(公式サイト)
    大型の屋外モール。百貨店のSOGOを中心に、ブランドショップ、レストランが集まっています。高級リゾートエリアなので、価格はやや高めです。
  • ビンギン・ウルワツのブティック
    Club Pantai(オリジナルのウルワツグッズ)、Mimpi Mannis(ボヘミアンな服)、Kevala Home(バリ製の陶器)など、小さくて個性的なお店が点在します。お店は入れ替わりが多いので、散策しながら探すのも楽しみのひとつです。

地図:ジンバラン周辺のショッピング(大きな地図で見る)

【モデルコース1】サウスサイド1日プラン

「今日は1日だけ」という方向けの、南部ぎゅっと凝縮コースです。

8:30ホテルを出発。ウルワツ方面へ。
9:30ウルワツのカフェで朝食(Suka Espresso/Drifter など)
11:00ビンギンのブティックを散策。おみやげやビーチウェアを探す。
12:30メラスティ/ウンガサンのビーチクラブでランチと昼寝(Uma Beach House、Palmilla、Sundays など)
16:30ジンバランへ戻る。Samasta Lifestyle VillageやJenggalaで買い物。
17:30ジンバランビーチでサンセットとシーフードディナー
19:30ホテルに戻って、サウナで一日の疲れと日焼けの熱をリセット。余裕があれば館内のスパへ。
20:30レストラン「イマドキ」で和食の締めくくり

【モデルコース2】サウスサイド3日間プラン

3日あれば、移動に追われず、それぞれのエリアをじっくり味わえます。「ジンバランで始まり、ウルワツで盛り上がり、ヌサドゥアで締める」というテーマで組んでみました。

1日目:ジンバランでゆったりスタート

  • 午前:ASAI Cafeで朝食 → ジンバランビーチを散歩
  • 午後:Samasta Lifestyle Villageでショッピング、Jenggalaで陶器探し
  • 夕方:ジンバランビーチでサンセットとシーフード
  • 夜:ホテルに戻ってサウナ → 「イマドキ」で和食

到着日や、旅の初日におすすめです。ホテルから近く、移動もほとんどありません。長いフライトのあとは、サウナと和食で体をほぐすのが一番です。

2日目:ウルワツ・メラスティで海とカフェ三昧

  • 朝:ウルワツのカフェで朝食(Suka Espresso/Drifter)
  • 午前:ビンギンのブティック巡り
  • 昼〜夕方:メラスティのビーチクラブでのんびり(Uma Beach House/Palmilla/Sundays)
  • 夕方:崖沿いのレストランでサンセット軽め(Mana Uluwatu/Burnt/Single Fin など)
  • 夜:ホテルに戻ってサウナ → 「イマドキ」で和食

南部のハイライトの日です。夕方のウルワツ周辺は渋滞しやすいので、帰りの時間に余裕を持ちましょう。ディナーはあえて軽めにして、戻ってからのサウナと和食に回すのがおすすめです。

3日目:ヌサドゥアで上質リゾート気分

  • 午前:ゲゲービーチ、またはムンギアットビーチで海時間
  • ランチ〜午後:Manarai Beach HouseやReef Beach Clubで優雅に過ごす
  • 夕方:Bali Collectionでショッピングとディナー
  • 夜:ホテルに戻ってサウナ → レストラン「イマドキ」で和食

3日間の締めくくりは、日本食でほっとひと息。たっぷり遊んだ体を、サウナと和食でゆっくり整えてください。

南部を楽しむための豆知識

  • 移動手段:エリア間の距離があるので、1日チャーター車、または配車アプリの利用が便利です。ホテルのフロントでも手配のご相談ができます。
  • 時間帯:ウルワツ方面は、夕方の帰り道が混み合います。サンセットを見た後の移動は、時間に余裕を。
  • 持ち物:日焼け止め、帽子、サンダル、水着、着替え。ビーチクラブは崖の階段が多いお店もあります。
  • 予約:週末や、サンセットの時間帯は混雑します。人気のビーチクラブやレストランは事前予約が安心です。
  • 料金・営業時間:お店の入れ替わりや料金変更が頻繁です。出かける前に最新情報をご確認ください。

南部めぐりの拠点に、ウォーターマークという選択

ここまでご紹介したエリアは、ジンバランのウォーターマーク・ホテル&スパ・バリを起点にすると、どこへも動きやすい位置関係です。

  • 空港から近い:到着日も帰国前日も、移動に追われません。
  • 南へも北へも出やすい:ウルワツ、ヌサドゥアはもちろん、ウブド方面へも足を延ばせます。南部だけでなく、バリ島の幅広い楽しみ方に対応できます。
  • 一日の終わりに「整える」時間がある:ビーチクラブで日に当たった体を、ホテルのサウナや館内スパでリセットできます。
  • 最後は和食でほっとできる:レストラン「イマドキ」では、旅の途中でも日本の味を楽しめます。

朝は外へ遊びに出て、夜はホテルに戻って整える。この往復ができるのが、拠点としてのウォーターマークの強みです。

地図:ウォーターマーク・ホテル&スパ・バリ(大きな地図で見る)

まとめ

サウスサイドは、観光名所をめぐる旅とは違って、「海と食と買い物を、のんびり楽しむ」のにぴったりのエリアです。空港から近く、移動が少ないので、1日でも、3日間でも、自分のペースで過ごせます。

南部を思いきり遊んだ日の終わりは、ウォーターマークに戻って、サウナで整え、「イマドキ」の和食で締めくくる。そんな「南部まるごと満喫」のステイを、ぜひお楽しみください。

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