入国手続き
Aug 21

インドネシア入国手続きの最新情報(試験運用「All Indonesia」について)

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インドネシア入国時のオンライン申告に関して、新たに「All Indonesia」サイトが試験導入されました。従来の 健康検疫申告(SSHP)電子税関申告(e‑CD) に加え、滞在先住所等の登録をまとめて行い、入国時にQRコードを提示する仕組みです。

1.「All Indonesia」とは?

「All Indonesia」(公式: https://allindonesia.imigrasi.go.id/ )は、インドネシア入国時に入管へ提出する滞在先住所などを事前登録し、表示されるQRコードを空港で提示するためのサイトです。

これまで必要だった以下2つのオンライン申告(空港でのQR提示)は、引き続き参照されますが、 「All Indonesia」により一元化される動きが始まっています。

2.引き続き必要な別手続き

「All Indonesia」への登録とは別に、以下の手続きは従来どおり個別サイトでの申請が必要です。

3.現在の運用状況(試験運用)

  • 「All Indonesia」は正式運用前の試験運用です。
  • 試験対象空港:
    • スカルノ・ハッタ国際空港(ジャカルタ)
    • ングラライ国際空港(デンパサール/バリ)
    • ジュアンダ国際空港(スラバヤ)
  • デンパサール(ングラライ)では、すべての国際線到着者が対象として運用が開始されています。
  • 他の2空港でも、順次同様の試験運用が拡大する見込みです。
  • 「All Indonesia」の正式運用開始・義務化の時期、およびSSHP・e‑CDの利用停止時期は、現時点でインドネシア当局から公式発表はありません。

4.ご注意(偽サイト・高額代行に関して)

  • 「All Indonesia」の偽サイトや、高額な代行サイトが出現する可能性があります。
  • 正規サイトではクレジットカード情報の入力や料金の支払いは不要とされています。支払いを求められた場合は偽サイトの可能性があります。

5.お問い合わせ先

「All Indonesia」に関するご質問は、公式サイト内のHelpからご確認ください。
公式サイト:https://allindonesia.imigrasi.go.id/


本記事の内容は2025年8月21日現在の情報です。

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